学習指導要領における「歯止め規定」の撤廃と障害のある子どもたちの実態に即した包括的性教育の推進を求める声明

【趣旨】詳しくはコチラをご覧ください。

【要望項目】

  1. 学習指導要領(小・中・高等学校および特別支援学校)における性教育の「歯止め規
    定」を完全に撤廃すること。
  2. 障害特性に応じた「具体的かつ視覚的な指導」や「性的同意」「プライベートゾーン」
    等に関する指導を、学校現場が自己規制することなく実践できるよう、指導要領および
    解説書に明記すること。
  3. 特別支援教育に携わる教職員が、萎縮することなく専門的・実践的な性教育を行える
    よう、国としての財政的・制度的支援(教材開発、教員研修の充実等)を行うこと。

【理由】

1.被害・加害を防ぎ、自分と他者を守る「サバイバルスキル」としての性教育の必要性

2.特性に配慮した「具体的・直接的アプローチ」を阻む歯止め規定

3.身体発達と精神発達のギャップ、社会生活におけるルール教育の保障

4.「人権の主体」としての権利保障(国際条約の遵守)

【結びに代えて】